先に結論: Googleのエラーだけを見るより、Shopifyの商品情報、Google & YouTubeアプリ、JAN/GTIN、ブランド、価格・在庫の順に確認する方が早いです。

まずはこの順番で見ます

1 商品が公開中か

Active / 販売チャネル

2 JANはあるか

バーコード欄

3 ブランドはあるか

Vendor / MPN

4 価格・在庫は正しいか

Google側とのズレ

5 Googleアプリを見る

商品ごとの設定

よくあるエラーとShopifyで見る場所

GTIN / JAN バーコード欄を見る

JANコードがある商品なら、商品またはバリエーションのバーコード欄を確認します。

MPN / Brand Vendor・型番を見る

ブランド名、メーカー品番、型番が商品情報に入っているか確認します。

Price / Availability 価格・在庫を見る

Shopifyの商品価格や在庫が、Googleに送る情報とズレていないか確認します。

Image 商品画像を見る

商品画像がない、取得できない、またはGoogle側で扱いにくい状態ではないか確認します。

読み方

全部を一気に直そうとしなくて大丈夫です。上から順番に、怪しい場所を1つずつ潰します。

まず確認すること

Google Merchant Centerのエラー文は分かりにくいです。いきなり全部を直そうとせず、まずは「商品がGoogleに出るための最低限の情報がShopify側にあるか」を見ます。

1. 商品がShopify側で公開状態になっているか

公開

Shopify管理画面で対象商品を開き、商品ステータスが有効になっているか、販売チャネルにOnline StoreやGoogle & YouTubeが含まれているかを確認します。

  • 商品ステータスがActiveか
  • 販売チャネルにGoogle & YouTubeが含まれているか
  • 商品が下書きやアーカイブになっていないか

2. JAN/GTINはバーコード欄に入っているか

JAN

Google商品掲載では、商品識別子が重要になることがあります。日本の商品ならJANコードがGTINとして扱われることがあります。Shopifyでは、商品またはバリエーションのバーコード欄を確認します。

JANコードがない商品もあります。その場合は、ブランドやMPN、identifier_exists相当の扱いを確認する必要があります。

3. ブランド名やMPNが足りているか

型番

メーカー品番や型番がある商品では、MPNが必要になることがあります。Shopifyの商品情報では、Vendor、商品メタフィールド、Google & YouTubeアプリ側の商品設定に情報が分散していることがあります。

4. 価格・在庫・画像がGoogle側とズレていないか

在庫

Shopifyの商品ページでは正しく見えていても、Googleに送られる情報とズレていると、不承認や制限表示になることがあります。

  • 価格が0円や空欄になっていないか
  • 在庫があるのにGoogle側では在庫なしになっていないか
  • 画像がない、または取得できない状態になっていないか

5. Google & YouTubeアプリの商品設定を見る

連携

ShopifyのGoogle & YouTubeアプリを使っている場合、商品ごとのGoogle向け設定が別に存在することがあります。Shopifyの商品管理画面だけでなく、Google & YouTubeアプリ側も確認します。

それでも分からない時に必要な情報

原因を切り分けるには、最低限以下があると確認しやすくなります。

  • Google Merchant Centerに出ているエラー文
  • 対象商品のShopify商品URL
  • JAN/GTINの有無
  • Google & YouTubeアプリを使っているか
  • 広告代理店や制作会社から言われた内容
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エラー文を送ってください。Shopify側で見る場所を整理します。

正式提供前の検証として、ストアURLとエラー文をもとに、原因候補と確認場所を分かる範囲で返します。

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