先に結論: 広告管理画面だけを見るより、Shopifyのアプリ接続、Customer Events、theme.liquid、GTM、注文数の順に確認する方が早いです。

まずはこの順番で見ます

1 接続

広告アプリ

2 イベント

Customer Events

3 古いタグ

theme.liquid

4 重複

GTM / Pixel

5 数字

注文数とのズレ

よくある症状と見る場所

Purchaseなし Customer Eventsを見る

購入イベントの設定が止まっていないか、広告アプリとの接続が切れていないか確認します。

二重計測 古いタグを見る

theme.liquid、GTM、アプリのタグが同時に動いていないか確認します。

ROASが変 注文数と比べる

Shopifyの注文数と広告側コンバージョン数が大きくズレていないか見ます。

代理店に聞かれた 共有情報を整理

どの広告、どのイベント、いつからズレたかを整理します。

読み方

「広告側の問題」と決めつけず、Shopify側のタグ設置とイベント設定を順番に見ます。

1. 広告アプリの接続を見る

接続

まず、Shopifyに入れているMeta/Facebook系アプリ、Google & YouTubeアプリ、GTMなどの接続状態を確認します。

  • Meta PixelやGoogleタグが正しいアカウントに接続されているか
  • 最近アプリを入れ替えていないか
  • 広告アカウント側でPixelやコンバージョンが有効か

2. Customer Eventsを見る

イベント

Shopifyでは、購入やカート追加などのイベントをCustomer Events側で管理することがあります。ここが止まっていると、Purchaseが広告側に出ないことがあります。

3. 古いタグが残っていないか見る

古いタグ

昔の設定でtheme.liquidに直接入れたPixelやGTMタグが残っていると、新しいアプリ設定とぶつかることがあります。

特に、制作会社や代理店が過去に入れたタグが残っているケースは注意です。

4. 二重計測を疑う

重複

アプリ、GTM、テーマ直書きのタグが同時に動くと、同じ購入が二重に計測されることがあります。

  • Meta Pixelが複数設置されていないか
  • GTMとアプリが同じイベントを送っていないか
  • 古い購入イベントが残っていないか

5. 注文数と広告側の数字を比べる

数字

Shopifyの注文数と、Meta/Google広告側のコンバージョン数を同じ期間で比べます。完全一致しなくても、急なズレや大きすぎる差は確認ポイントになります。

それでも分からない時に必要な情報

  • 使っている広告媒体(Meta / Google / P-MAXなど)
  • 発火しないイベント名(Purchase / AddToCartなど)
  • いつから数字がズレたか
  • GTMを使っているか
  • 最近テーマやチェックアウト設定を変更したか
無料の先行診断

購入数が合わない状況を送ってください。確認場所を整理します。

正式提供前の検証として、広告の種類と困っている数字をもとに、原因候補と確認場所を分かる範囲で返します。

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